2015年8月26日(水)、SPU-Japaneseが企画・実施するT.A.プログラムに参加する安田女子大学(Yasuda Women’s University, Hiroshima, Japan)・学生2名は、本学・副学長であるウィラット・ラートパイトゥーンパン博士(Asst.Prof.Dr.Wirat Lertpaitoonpan)より、歓迎のご挨拶を受けるとともに、訪日研修プログラム(秋季コース)に参加する本学・学生2名は、激励のお言葉をいただきました。T.A.プログラムは、「国内連携による日本語普及支援:海外日本語教育実習生(インターン)派遣プログラム(Overseas Internship Program of Japanese-language Education)」に位置づけられ、訪日研修プログラムは、「国内連携大学訪日研修プログラム(The Japanese-Language Program for Overseas Students [Partner University Students])」による招聘で、何れも、独立行政法人・国際交流基金・関西国際センター(The Japan Foundation Japanese-Language Institute, Kansai)の支援を受けたプログラムです。
本学公式ウェブページ
http://www.spu.ac.th/news/45181
スィーパトゥム大学日本語教育実習プログラム
(SPU-Japanese企画・運営によるT.A.プログラム)