2013年7月4日(木)、SPU-Japaneseは、「七夕行事」を体験してもらうべく、学内各学部(タイ語プログラムのみ)を訪ねて、学部教職員の短冊を竹に飾る活動を行いました。訪問した学部は、法学部、会計学部、経済学部、経営学部、放送・ジャーナリズム学部、情報通信技術学部、一般教養課程室(学部相当)、建築学部、工学部、デジタルメディア学部、そして、教養学部の11学部です。学部ではありませんが、教育・学習支援向上センターを加えると、12部局となります。尚、「JPN331・日本語Ⅰ(2013年度夏学期)」を履修する男子学生2名・女子学生2名の計4名には、浴衣を着衣して、「七夕行事」の説明、短冊の書き込み、竹への飾りつけ、竹を持つなど、チームワークとして、手伝ってもらいました。文化体験していただいた教職員の皆様からは好評を得ました。次回の文化行事の活動に向けて、努力したいと考えております。